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昨日は美しいブルームーンでしたね☆
ブルームーン、一ヶ月の間に二回満月が起こる場合の、二回目の満月のこと、だそうです。
東京で、ある瞬間に見上げると、月の周りに環ができていて、とても幻想的な光景でした。
その環は、次の日が雨だと・・・というような環ではなく、
もっともっと外の方に大きく広がった環でした。
そして今日、Twitterで友達から素敵な写真を教えてもらいました。
http://twitpic.com/10iiti
息が止まりそうになりました、私は。
その他にある、東京の上空からの写真を見ると、
すべての存在するものたちに対する慈愛の気持ちがふつふつと湧き上がってきました。
どの存在も光を放っているのなら、きっと「かみさまの視点」だと、こんな風に見えると思ったからです。
美しく、いとおしい。
本当にそう思いました。
で、アバターです。アメリカで「アバター鬱」なる現象の話や、周りの人が観た感想を聞いて、見にいきました。
予告で青い人たちを見たときには、まったく興味がわかなかったのですが。
巨匠ジェームズ・キャメロンが「タイタニック」(97)以来12年ぶりに放つ、デジタル3DによるSF超大作。
22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、自らの分身となる"アバター"を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。
主人公ジェイクに「ターミネーター4」のサム・ワーシントン。
共演にゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーほか。eiga.comより
3Dの映画は初めて。
メガネをかけて、ドキドキしながら観ました。
最初のうちは、宇宙船の中の風景に気持ち悪くなって、メガネを外したこともありますが、
人間ってスゴイ!!
慣れるものなんですね!!
最後の方は、3Dという感覚すらなくなっていました。
フツーに観てました(笑)
・・・でもやっぱり疲れたかな。
私的には、一部3Dで、そのほかの部分はフツーでもOKでした。
帰ってきて、日本人の人たちのアバターに対する感想を読んでみたら、
アメリカのような状況には殆どなっておらず、
それを冷静な目で見て「えー、どうしてこれが??」と思っている人が多かったです。
ストーリーも宮崎駿さんのものと、かぶっているとか、アメリカインディアンの話と変わらんとか、
「期待してみたけど、そうでもないなぁ・・・」というのが大半の日本人の感想みたいでした。
私が読んだ感想は、ほんの一部ですが。
私はアバターを見て、とてもスピリチュアル的なものを感じました。
まさに今、私たちに起こっていることが、私たちが体験していることが、ヴィジュアルになっている、と。
一部のスピリチュアル的な教えと似ているからです。
今、ここにいる私は、アバターとして地球にいる私であって、
実は本当の魂は遠いところにいて、この映像を体感しているにすぎない。
そしてこの映像は、すべてがすでに出来上がっているものである。
私たちは映画を映画館で見ているような状態なのだ、というもの。
じゃあ、どうして、あちらの魂としての自分が認識できないのか、
それは、こちらの世界を実感するため。
こちらの世界は、夢の世界であるけれど、夢じゃない、
夢を観るために、私たちはこちらの世界にアバターとして来ているのではない。
こちらの世界、地球は、大きな体験する場として提供されているものです。
さまざまな魂は、体感・実感・体験を求めて、この地球にリンクしてくるのです。
リンクを切るということは、地球上では死という大きなイベントに当たります。
だけど、映画「アバター」の中であるように、それはアバターとしての死であり、おおもとの自分が死ぬわけではありません。
この「アバター感」を持ったときに、
私に、まず訪れたのは「この世界が夢側であるのなら、どうなってもいいじゃん!!」という、
捨て鉢な、なんだかもう、何が起こっても気にしない、気にすることができない、というものでした。
そこから、今の状態になるまで、少し時間がかかりました。
夢の世界であるならば、死んでも生きても、病気でも、楽しくても、どっちでもいい、
もうどうにでもなれ、という状態が続きました。
その後(上の状態になったのは、私のガンが分かった最初の頃です)、
いろんなことがあって、泣いたりわめいたり、苦しんだりくやしがったり、楽しくなったりわくわくしたり。
そういうことを、自分の中で見つめていくうちに
「あ、すべてのものを、この資源(三次元の身体や心や環境)で、体感していくことが目的なんだな」
と、思うようになりました。
それを見い出すと、
ポジティブもネガティブもすべて同等で、
すべての人がどんな状態にあろうとも、それを体感するために来ているのだと思うと、
なんとなくみんながいとおしく、どんな状況にあっても、巻き込まれず客観視できるようになってきました。
・・・とはいえ、先日のような、でっかい波に巻き込まれることもあるのですが(^ー^;
パンドラの世界がすべての生命を大切に扱うのであれば、
草食であってほしいとか、
戦わないでほしいとか、
も思ったのですが、それも私の考えであって、
今の地球の状況を考えると、草食や戦わないというのは、あまりにもかけ離れた世界であるから、
まずは「食べ物に感謝を捧げる」とか「自分を守るために戦う」というのは、
最終的な草食や戦いのない状況に行くまでの、過程として成り立つのだろうな、と思いました。
だから、アバターの中では、これでよかったんだな、と。
アバターのパンドラでの景色や生活が引き金となり、アバター鬱が出てきているのは、
パンドラは地球のとったある姿でもあるし、また別の星での姿でもあり、
鬱にまでなるような、郷愁感を持つのは、そこにいたことがある、という記憶が引き出されて、
本人の意思では逆らっても、どうしても引き付けられてしまう、のです。
その状況にある人たちは、パンドラの世界と、現実をリンクさせる能力がある人たちです。
パンドラの世界を生きたことがあるので、
その経験と、今の現実をミックスして、新しい現実を作り出すパワーがある人たち。
今は、ものすごーくかけ離れているように見えるものだけど、
それをつなげる人たちが出てくると、その世界に到達する時間はかなり短縮されます。
もちろん、つなげることは、とても難しいので、
そこに抵抗感を覚えて、自分の内側にこもると、幻想としてのパンドラから戻れなくなります。
アバターを観ることになる沢山の人たちの中で、
そういう使命を帯びているのは、ほんの一握りの人たちでしょうけど、
あのパンドラに心を動かされている人たちには、その可能性が大いにあると思います。
私的に観る「アバター」はそんな感想です。
あいかわらず、へんちくりんなことを考えて生きています(笑)
三部作構想もあるそうですね~
アバター公式ホームページ
http://movies.foxjapan.com/avatar/
In Lake'ch イン・ラケッチ 「あなたはもうひとりの私」







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